そこぬけ光房では、アロマボトルランプをひとつひとつ手作業にてつくっております。
ここではアロマボトルを造る二人を紹介。
執行 生滋(しぎょう せいじ)
ボトル&台座の製作はもちろん、デザインやレイアウトなど幅広く担当。
佐賀県三瀬村に1949.10.10生
福岡県立香椎工業電気科卒業
東光電気(現在東光高岳)入社.電力営業職.照明コンサルタント
2000年:家庭用蓄電システム会社設立
2001年:ボトルランプの開発着手.(特許取得)
2003年:日本観光交通入社
2015年:アジア美術館出展
2016年:東京都立美術館出展
2017年:福岡博多ギャラリー410にて個展開催
趣味:
- スポーツ観賞(特に野球ホークスファン歴1959年より)
- カラオケ(下手)
- 好きな歌手は水森かおり
因みにこのアロマボトルランプは光、輝やく、水、森、かおり、なのです。
どういうことかと申しますと、アロマボトルランプは光(電球)、輝やく(ビ-玉)、
水が入っていて、森の台座を使い、かおり(アロマ)を出す、という。。。
賀来 浩二
ボトルにデザインを施すエッヂングを担当。
・福岡県古賀市、在住
・北九州市八幡東区、出身
・56歳
家族:妻、(長女、長男は独立)
仕事:
44歳で脱サラしてエッチング工房を始めるが、現在はパン工場にも勤務。
趣味:アウトドア、スポーツ
注文があればエッチングしてます。
作業時間は大きさやエッチング内容により変動します。
グラスであれば一個に2~3時間前後。