薫る心の常夜灯:ガラスボトルから生まれた光と香り

ボトルの中で電球が光ります。
そのボトルに水を入れると、光が屈折して幻想的な輝きを放します。
そして、ボトルにお好きなデザインを彫ることで、この世に一つだけのボトルランプができあがります。
さらにボトルにアロマオイルを入れると、電球の熱を利用したアロマボトルランプに。

台座の部分にはレギュラーの黒台と屋久杉台を使いました。
年輪の細やかさと複雑に入り組んだ木目が美しい屋久杉は、湿気に強いので耐用年数が永く、
年を追うごとに色合いが変化します

アロマテラピー初心者の方から愛好家の方まで、簡単に安心してご利用になれます。
あなただけの香りのインテリアで、リラックスタイムをお楽しみください。

洋酒などの空きボトルから始まったアロマボトルランプ

試行錯誤の結果、画像や写真を光と伴に浮かび上がらせるボトルに仕上がりました。

お気に入りの絵が光を透して浮かび上がり、お気に入りの香りに包まれる空間を手に入れて下さい。